下北山村は、奈良県最南端に位置する人口約800人の小さな山村です。紀伊山地の大自然に抱かれ、村民たちは穏やかに伸びやかに暮らしています。隣接するのは三重県熊野市や和歌山県北山村。山奥でありながら海の恩恵も受けられます。近年はコワーキングスペースや製材所を新設し、自伐林家の育成や、村の伝統野菜である「下北春まな」など農産物の生産・販売体制の充実を図るなどしながら、移住・定住促進にも積極的に取り組んでいます。

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土地を訪ねる 来村をお待ちしています

住むを考える きなりの村で暮らしませんか?

Living Environment

「村内で買い物はできるの?」「インターネットはつながる?」「病院は?」「家賃は安い?」などなど、村での生活環境についてのよくある質問をQ&Aでご紹介します。

Childcare / Education

村には保育所と義務教育学校がひとつずつあります。令和3年4月に校舎を新築。村内で暮らす子どもたち全員が集い、兄弟のように学び合っています。

Support

祝い金や村内循環バスなど、福祉・交通といった生活における支援や、新築・増改築、家賃補助といった移住者に対するサポートなど、各種支援制度をご案内します。

Vacant Housing

村内にある空き物件情報をお届けします。望む暮らしを叶える家をぜひ見つけてください(「特定非営利活動法人空き家コンシェルジュ」の外部サイトにリンクします)

故郷を支える 納税による寄付を通じて

村内の協力事業者の方々と共に、ふるさと納税で全国の皆さまに応援していただけるよう取り組んでいます。事業者の想いや、皆さまからのご寄付が村で活用されている様子などをお届けします。

下北山村の四季

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