下北山村は、奈良県最南端に位置する人口約800人の小さな山村です。紀伊山地の大自然に抱かれ、村民たちは穏やかに伸びやかに暮らしています。隣接するのは三重県熊野市や和歌山県北山村。山奥でありながら海の恩恵も受けられます。近年はコワーキングスペースや製材所を新設し、自伐林家の育成や、村の伝統野菜である「下北春まな」など農産物の生産・販売体制の充実を図るなどしながら、移住・定住促進にも積極的に取り組んでいます。
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村内の協力事業者の方々と共に、ふるさと納税で全国の皆さまに応援していただけるよう取り組んでいます。事業者の想いや、皆さまからのご寄付が村で活用されている様子などをお届けします。