門川嶺秀 Kadokawa Reishu
下北山村生まれ、下北山村育ちの高校生。2022年、下北山中学校を卒業すると同時に村を離れ、野球と勉学の両立を目指して京都の高校へ進学。将来の夢は父親と同じ警察官になること。
下北山村生まれ、下北山村育ちの高校生。2022年、下北山中学校を卒業すると同時に村を離れ、野球と勉学の両立を目指して京都の高校へ進学。将来の夢は父親と同じ警察官になること。
東京都出身。慶應義塾大学在学中。2022年春に卒業予定。大学2年時より、大学同期の松村萌音らと共に「学生団体まとい」のメンバーとして下北山村での活動を開始。食農に関心がある。
東京生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集者、ライターとなる。現在は東京西郊の、野鳥が集まる雑木林の近くに暮らしながら、市井の人々の生活を記録している。「暮しの手帖」「なごみ」で連載中。
神奈川県出身。奈良市在住。学生時代に東洋美術史を学ぶ。19歳から奈良に通い、2016年に移り住む。美術館などの学芸員を経て、現在は奥大和の移住相談員。市町村史の資料化がライフワークとする。
1952年、高知県生まれ。小学校に教師新任として赴任すると同時に村で暮らし始める。引退後は夫と2人で農家民宿「ほったらかし家」を経営。4人の仲間と、特産物「下北春まな」の普及に力を入れている。
神奈川県鎌倉市出身。「オノ暮らし」主宰。パーマカルチャーデザイナー。出版社勤務後、3年間の世界一周ハネムーンを経て、2017年より下北山村で暮らし、小さな宿・カフェを開業。
奈良県生駒市在住。2007年生まれ。あるイベントで下北山村の大人たちと出会う。野鳥をはじめとする生き物が好きで、ツバメの研究をしている。古い鳥図鑑が好きで、古本屋をめぐるのも好き。
兵庫県出身。大阪の企業で働きつつ、会社のテレワーク実証実験に志願し、下北山村に滞在。人・自然など村の魅力に惚れ込み、別荘のための好物件を探しつつ、資金を貯める毎日を送る。
大阪・東京で造園設計・デザイン・商品企画等の仕事を経て2018年にUターン。コワーキングスペースBIYORI内に事務所を構え、日々の暮らしを楽しみつつ、デザイン・ものづくりをしている。
イラストレーター。奈良市内の雑貨店「フルコト」のメンバーと、奈良の魅力や歴史を広く伝えたいと「企画編集会社ココトソコノ制作室」を設立。2016年に下北山村へ移住し、暮らしている。
下北山村役場職員。1983年、下北山村生まれ。同志社大学経済学部卒。中学校教諭を経て2010年にUターン。村の人々が、試行錯誤しながら取り組んでいることを伝えていけたらと思っている。
東京都出身。大阪府在住。現在は製薬会社にてサステナビリティ経営戦略に携わる傍ら、いつかは自然豊かな環境に住みたいと考え、二拠点居住も視野に関西圏で地域とのつながりを模索中。
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