都甲ユウタ Togo Yuta
写真家、たまに執筆。1984年大分県生まれ、橿原市在住。魚採り「ガサガサ」をきっかけに川や森に興味を持ち、下北山村で開催された林業研修に参加。出会った仲間たちと森林整備を楽しんでいる。
写真家、たまに執筆。1984年大分県生まれ、橿原市在住。魚採り「ガサガサ」をきっかけに川や森に興味を持ち、下北山村で開催された林業研修に参加。出会った仲間たちと森林整備を楽しんでいる。
東京・目黒区出身。2019年より、下北山村の地域おこし協力隊として、コミュニティスペースの活用促進・情報発信・特産品の普及活動などを行う。2021年、地元の男性と結婚。二児の母となる。
1946年、下北山村生まれ。下北山村議会議長など村の要職を歴任。1988年にツチノコ探検を有志とともに企画・実施。翌年「ツチノコ共和国」を建国。村の自然を生かした交流活動と情報発信を展開している。
1952年、高知県生まれ。小学校に教師新任として赴任すると同時に村で暮らし始める。引退後は夫と2人で農家民宿「ほったらかし家」を経営。4人の仲間と、特産物「下北春まな」の普及に力を入れている。
生まれも育ちも下北山。1999年、結婚を期にUターンし、夫が立ち上げた「スカイウッド株式会社」で、毎日こつこつものづくりの手伝いをしている。村での暮らしと子育てを楽しむ2児の母。
神奈川県出身。2022年に奈良市内から下北山村へ移住。学生時代に東洋美術史を学び、美術館などの学芸員を経て、下北山民俗資料館の管理・運営に携わる。市町村史の資料化がライフワーク。
東京都出身。慶應義塾大学在学中に、下北山村と都市部の学生がつながることを目的とした「学生団体まとい」を立ち上げる。定期的に村に通いながら、関わり方を模索中。
1989年、大阪生まれ。宿泊型転地療養サービス「ムラカラ」を利用したことがきっかけで下北山村に移住。村の自然に癒され、村民さんとのあたたかい交流を経て回復した。2021年から村のふるさと納税担当として奮闘中。お笑い大好き。
兵庫県出身。大阪の企業で働きつつ、会社のテレワーク実証実験に志願し、下北山村に滞在。人・自然など村の魅力に惚れ込み、別荘のための好物件を探しつつ、資金を貯める毎日を送る。
大阪・東京で造園設計・デザイン・商品企画等の仕事を経て2018年にUターン。コワーキングスペースBIYORI内に事務所を構え、日々の暮らしを楽しみつつ、デザイン・ものづくりをしている。
群馬県出身。父の農業に触れながら子供時代を過ごす。横浜、東京での生活を経て、夫の定年を機に下北山に移住。再び畑に親しむ中で、植物たちを眺める喜びに満ち、心豊かな日々を過ごしている。
東京生まれ。出版社勤務を経て、フリーの編集者・ライターとなる。現在は東京西郊の、野鳥が集まる雑木林の近くに暮らしながら、市井の人々の生活を記録している。「暮しの手帖」で連載中。
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