浅郷剛志 Asago Takeshi
さいたま市出身。兵庫県三木市の工具刃物メーカー「神沢鉄工株式会社」の刃物ブランド「FEDECA」のマネージャー。すべての人の刃物体験を応援するため、ワークショップや製品開発を行っている。
さいたま市出身。兵庫県三木市の工具刃物メーカー「神沢鉄工株式会社」の刃物ブランド「FEDECA」のマネージャー。すべての人の刃物体験を応援するため、ワークショップや製品開発を行っている。
イラストレーター。奈良市内の雑貨店「フルコト」のメンバーと、奈良の魅力や歴史を広く伝えたいと「企画編集会社ココトソコノ制作室」を設立。2016年に下北山村へ移住し、暮らしている。
1995年生まれ。兵庫県出身。2021年4月に「株式会社リヴァ」へ入社し、同年10月の宿泊型転地療養サービス「ムラカラ」への異動を機に下北山村へ移住。精神疾患を抱えた方々への支援員として働いている。
奈良県生駒市在住。2007年生まれ。あるイベントで下北山村の大人たちと出会う。野鳥をはじめとする生き物が好きで、ツバメの研究をしている。古い鳥図鑑が好きで、古本屋をめぐるのも好き。
神奈川県鎌倉市出身。「オノ暮らし」主宰。パーマカルチャーデザイナー。出版社勤務後、3年間の世界一周ハネムーンを経て、2017年より下北山村で暮らし、小さな宿・カフェを開業。
下北山村生まれ、下北山村育ちの高校生。2022年、下北山中学校を卒業すると同時に村を離れ、野球と勉学の両立を目指して京都の高校へ進学。将来の夢は父親と同じ警察官になること。
1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。デザイン会社に12年勤めた後、独立。2019年に地域おこし協力隊となり、森と担い手と山主をつなぐ活動を開始。2022年4月、森と人をつなぐ「合同会社森のび」を設立。
下北山村役場職員。1983年、下北山村生まれ。同志社大学経済学部卒。中学校教諭を経て2010年にUターン。村の人々が、試行錯誤しながら取り組んでいることを伝えていけたらと思っている。
東京都出身。慶應義塾大学在学中。2022年春に卒業予定。大学2年時より、大学同期の松村萌音らと共に「学生団体まとい」のメンバーとして下北山村での活動を開始。食農に関心がある。
東京都出身。大阪府在住。現在は製薬会社にてサステナビリティ経営戦略に携わる傍ら、いつかは自然豊かな環境に住みたいと考え、二拠点居住も視野に関西圏で地域とのつながりを模索中。
1991年生まれ、大和郡山市在住。京都芸術大学美術工芸学科卒。医師である夫が赴任したことをきっかけに、下北山村で2年間を過ごす。年子兄弟の育児をしながら、透過刺繍の作家として活動している。
1940年、下北山村生まれ。村内外で長らく教鞭をとり、定年退職後、2018年から下北山村歴史民俗資料館の管理人を務める。退任後も古文書解読をはじめ村の歴史の研究を続けている。
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