わが子のように育てた 「としちゃんのブルーベリー」
2002年、たくさんの夢を広げて村へやってきた近藤登志子さんが、我が子のように育てる「ブルーベリー」を通じた人々との物語。
返礼品提供事業者へのインタビューを通じて、各事業者の人となりや、それぞれのものづくり、産品の魅力や村への想いなどをお届けします。この小さな村で事業を営む人々を、少し身近に感じてもらえたらうれしいです。
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