アングラーズベース下北山
宿泊
釣り具メーカーの「株式会社ラインシステム」が運営するアウトドア複合施設。2022年8月、釣り具やキャンプ用品を扱うショップ兼カフェとしてスタートし、翌年には宿泊施設も完成。「釣り人の基地」がコンセプトだが、釣りをしない人でもコーヒー1杯から楽しめる。
ふるさと納税の取り組みにご協力いただいている村内の全事業者をご紹介します。皆さまからの応援に対するお礼の品を、小さな村から大きな感謝を込めて、お届けしています。
宿泊
釣り具メーカーの「株式会社ラインシステム」が運営するアウトドア複合施設。2022年8月、釣り具やキャンプ用品を扱うショップ兼カフェとしてスタートし、翌年には宿泊施設も完成。「釣り人の基地」がコンセプトだが、釣りをしない人でもコーヒー1杯から楽しめる。
ゴルフ
村営のゴルフ場。昭和30年代、池原ダムの建設関係者たちが3ホールを造成。少しずつグリーンを増やし、現在の9ホールのゴルフ場が完成した。ダム完成後は村が引継ぎ、外郭団体が管理・運営している。手づくりで始まったゴルフ場では、今日も歓声が上がる。
レンタルボート
池原ダムのレンタルボート店。村内で経営するガソリンスタンドの事務所がルアーショップになっている。自社サイトやSNSを使って釣果情報を日々更新中。店主の南園さんも、季節に応じた釣りを楽しんでいる。
木製遊具
さまざまな木製遊具を製作・販売している。我が子のために小さなブランコを作ったことが、会社を始めるきっかけ。国産のヒノキと杉を使用し、ひとつひとつ手作業で製作している。個人宅から公共施設まで幅広く設置され、子どもたちの笑顔をつくっている。
前鬼ブルーネイル
奈良市出身、下北山村在住のイラストレーター。「前鬼ブルー」と称される前鬼川の水の美しさに感動し、「前鬼ブルーネイル」を開発・商品化した。下北山村ふるさと納税のロゴのデザインも担当。ユニークな視点で、日々の村暮らしを楽しく発信している。
レンタルボート
池原ダムを横目に国道169号を下ったカーブにあるヤマザキショップ。村内の数少ない商店として、観光客や村民の買い物を支えている。レンタルボート屋「ホワイトリバー」も経営。2階には簡易宿泊所があり、長年多くの釣り人に利用されている。
農産物
千葉県出身の草野さんは和歌山県の橋本自然農苑で農業を学び、2021年に村に移住。村内唯一の専業農家となる。農薬、除草剤、肥料を使わず、種は自家採種にこだわった自然栽培で米と野菜、梅を栽培。家族4人で、村での自然な暮らしを楽しんでいる。
レンタルボート
池原ダムで最多の35艇を保有するレンタルボート店。「民宿 池原」も経営しており、ボートと宿泊をセットで利用する釣り人は多い。初心者にも優しくボートの使い方を教えてくれると評判。
農産加工品
2014年、当時の地域おこし協力隊と集落支援員により設立されたNPO法人。「南朝みそ」や「下北春まな漬け」の生産管理の他、朝市の開催や草刈り、ハウスクリーニング、有償運送事業、私設図書館の運営など、村民向けサービスを幅広く行っている。
宿泊
「湖畔の宿なないろ」「清流の宿かわせみ」という2つの民宿を経営。池原ダム&七色ダムコーヒー、ニホンミツバチの希少な百花蜜、鹿肉・猪肉も販売している。宿ではジビエ肉や山の幸を使った料理を提供し、バス釣りや観光で来村した人々をもてなしている。
温泉
肌がしっとり滑らかになる「美人の湯」と言われ、露天風呂やサウナも楽しめる。売店には、ふるさと納税の返礼品にもなっているお土産が並ぶ。レストラン「きなり亭」では、下北春まなのめはり寿司やジビエハンバーグなどが味わえる。
宿泊
スポーツ合宿、林間学校などを受け入れてきた気取らない宿。サッカーグラウンドやテニスコートがすぐそばにあり、スポーツを思う存分楽しめる。館内と各部屋でFREE Wi-Fiが利用でき、ワーケーションで訪れる方も増えている。
農産加工品
2023年から、特産品や観光ツアー開発に取り組む地域商社。昭和60年代に全国的にブームとなったツチノコが社名の由来。山奥ならではの心弾む体験、下北春まなやジャバラ、お茶を使った特産品のほか、新キャラクター「つちのこくん」グッズも販売している。
キャンプ
関西で指折りの人気を誇るキャンプ場。大小さまざまなコテージから、本格的なキャンプを楽しめるフリーサイトまで、幅広く施設を揃えている。釣りや登山など、アウトドアを楽しむための拠点として、多くの観光客が足を運ぶ。
渓流釣り
アユ・アマゴ・ウナギの稚魚の放流や生育状況の調査などを行い、村内の川の環境保全に取り組む漁業組合。子どもから大人まで川釣りに親しめるよう、釣り教室も開催している。
農産加工品
各村内事業者をサポートし、商工業の発展から地域の活性化につながるよう活動している商工会。2023年、下北春まなを使ったチョコレート「まなチョコ」のパッケージをリニューアル。村外への販路拡大にも精力的に取り組んでいる。
農産加工品
長く特産品の生産・販売を行ってきた加工組合。冬の葉物野菜「下北春まな」を、ならコープや料理店各所に毎年出荷。一年通じて味わってもらおうと、下北春まなを粉末にして、ジェラートや素麺に練り込むなど、数々の商品開発を行っている。
木工製品
「木と在る暮らし」を届けるために事業を展開。カッティングボードなどの木工品の開発・製作に加え、村営の製材所の運営も担う。感動とわくわく感を忘れずに、自然の素材の持つ可能性をいかに引き出せるか、日々探究している。
レンタルボート
七色ダムのレンタルボート店。桟橋は駐車場のすぐ目の前にあり、荷物の上げ下ろしがしやすいと評判。店主のケヴィン宮本さんは、毎日水温や天気など、釣果情報を詳しくウェブサイトにアップしており、バスプロからの信頼も厚い。
レンタルボート
七色ダムの中央に位置するレンタルボート店。桟橋の近くに、西ノ川や旧発電所跡がある。一度に8~10台ものボートを昇降できるのが特徴。湖に面したウッドデッキが休憩所となっていて、開放感たっぷり。
農産加工品
はじまりは2002年。趣味で庭に8本植えたブルーベリーの木から、一本一本接ぎ木をして、今では200坪の農園に拡大した。身近な人にお裾分けしていたジャムは、全国にファンができるようになった。夫婦二人で大切に、愛情を込めてお届けしている。
レンタルボート
森林組合運営のレンタルボート店。池原ダムで唯一、ボートの昇降が可能なスロープがある。笑顔が素敵な店主・田結荘(たいのしょう)さんは、釣り人たちに「たいちゃん」と呼ばれ、親しまれている。
農産物
「奈良下北山村育ちのジャバラ」の生産者。65歳から本格的にジャバラの栽培を開始。原産地である和歌山県北山村に約10年通い詰め、その栽培方法を習得した。畑のそばには清流が流れ、豊かな山水がみずみずしいジャバラを育てている。
木工製品・農産加工品
各種デザイン、雑貨企画・製作、造園設計などを行う。木のバターナイフキットは、自分好みに木を削る感触や時間を楽しめる。地元特産品関連の仕事を多く手がけ、農産加工品のパッケージデザインや販売も行っている。
吉野杉箸
佐田地区で40年以上、杉箸の製造工場を営む。木の特質に逆らわず、良質の吉野杉を使うことを大切にしている。柿渋染めの箸は、繰り返し塗り重ねるのでわずかしか生産できないが、杉の赤身とも違う面白みがあり、人気商品となっている。
レンタルボート
七色ダムのレンタルボート店。バスボートだけでなく、カヤックのレンタルも行っている。2010年には、BASSING-ROADから出船したボート(2馬力ボートPOKEBO)が、ルアーによるブラックバス日本記録を更新した。
宿泊
一棟貸しの宿。セルフビルドした建物で「マキビトcafe」を営むなど、循環する、人と地球にやさしい暮らしを提案している。宿泊者には、四季の巡りと共に、村の自然を感じて、気の向くままに過ごしてほしいと考えている。
バスフィッシング
池原・七色ダムをホームレイクとして全国で活躍するバスプロ・山岡計文さんが経営する、バスフィッシングのガイドサービス。生まれ育った地元ならではの経験値と実績はもちろん、バス釣り初心者にも分かりやすく教えてくれるガイドが人気。
レンタルボート
1998年に開業した、七色ダムのレンタルボート店。桟橋から道路を挟んだ向かいにある畳敷きの休憩所は一日中開いており、仮眠や食事ができると釣り人に人気。「気持ちよく釣りを楽しんでほしい」と、ボートをピカピカに掃除しながら、日々営業している。
レンタルボート
池原ダムのレンタルボート店。店主の平井さんは、ガソリンスタンドも経営。ふるさと納税にはレンタルボート1日乗船券のほか、キャンプで人気のスウェーデントーチ(村産杉)も提供している。
レンタルボート
池原ダムで営業している、アットホームな雰囲気のレンタルボート店。駐車場からすぐのところにあるゴンドラで荷物を運んでくるのが便利と評判。お客さん同士の仲もよく、初心者から上級者までが集う。
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