Utilization Report

ふるさと納税寄付金の 活用例を知りたい方

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ふるさと納税を通じていただいた全国の皆さまからのご寄付が、村でどのように使われ、 どんな喜びを生んでいるのか。その一部をご紹介します。

大学生たちによる「地域未来塾」を実施

東京の大学生が運営する学習塾で、村内中学生の学力とコミュニケーション力の向上を目指して交流や受験対策を実施。関係人口として、村に貢献する大学生たちの活動費に活用させていただきました。(事業費60,632円)

下北山村特産品プロモーションを展開

村の資源を生かした農産物や木工品等の特産品は、その存在をたくさんの方々に知っていただき、選んでいただくことで初めて、生産者の活力につながります。村内で大切につくられた特産品やサービスに込められた生産者の想いを広く伝えるための費用に活用させていただきました。(事業費650,000円)

学校のグランドピアノを新調

村の子どもたちが健やかに育つ教育環境を充実させるため、古くなったグランドピアノを新調する費用に充てさせていただきました。子どもたちには、ピアノの演奏や歌うことを楽しみながら、音楽に親しみ、表現する力や考える力を伸ばしていってほしいです。(事業費2,211,110円)

学校校舎の備品を購入

下北山村では、将来を担う子どもたちの教育の充実のために、小中一貫教育をさらに深めた9年制の義務教育学校を令和4年度からスタートさせました。それに伴い、下北山小中学校の校名プレートや校訓である「万木一心」の文字板を、村産木材で製作する費用に活用させていただきました。(事業費2,253,000円)

池原ダム湖「平成の森」公衆トイレ改修

池原ダム湖はブラックバスフィッシングの聖地として知られ、全国からバス釣りファンが訪れます。池原ダム湖を利用する皆さんが快適に利用できるよう、老朽化していた公衆トイレの改修に活用させていただきました。これからもどうぞご安全に、下北山村でのバス釣りをお楽しみください。(事業費6,224,900円)

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